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隠岐國学習センター

プロジェクト

2015.03

隠岐國学習センター

-島の教育拠点-
“塾”と聞くと、特定の利用目的施設で閉鎖的イメージが強く、地域との関係は皆無に捉えがちですが、このプロジェクトでは、築100年の民家を改修した、誰もが気軽に訪れることのできる“地域交流スペース”を中心とした、地域にひらかれた施設構成を考えました。 敷地は、民家の並ぶ道路と、高校への通学路に挟まれた角地にあります。二方向の道路からアクセスできるよう、敷地内に“通り土間”と名付けた道(軸)を計画しました。 “通り土間”は地域に対して裏のない建ち方をあらわしており、通り土間が貫通する改修棟と、通り土間に面する増築棟が、ひとつの建築として島の風景に参加します。

所在地
島根県隠岐郡海士町
竣工年月
2015.03
設計
西田司+萬玉直子+後藤典子
撮影
鳥村鋼一
敷地面積
861.76㎡
建築面積
353.84㎡
延床面積
450.33㎡
建築主
海士町
施工業者
有限会社門脇工務店
構造設計
大原和之+遠藤俊貴/BSI
照明
岡安泉
古民家調査
公文大輔/くもん建築設計室
構造
木造(改修+増築)
規模
地上2階

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